AGAとは?原因・進行パターンを40代男性目線で解説

ハゲ改善

※この記事は、実際にAGA治療を経験した40代男性が、自身の体験と調べた情報をもとにまとめています。
※「まだ大丈夫」と思っていた私が、治療を始めるまでの話

AGAとは何か?普通の薄毛との違い

AGA(男性型脱毛症)の定義

正直に言うと、
昔の私は「AGA」という言葉をちゃんと理解していませんでした。

薄毛=年齢のせい

ハゲる人は遺伝が強い人

自分はそこまでじゃない

そんなふうに、どこか他人事だったと思います。

AGA(男性型脱毛症)は、
男性ホルモンの影響で進行する脱毛症で、
放っておくと、基本的には少しずつ進んでいくと言われています。

今振り返ると、
「知らなかった」というより、
知ろうとしなかったのが正直なところでした。

年齢による薄毛との決定的な違い

年齢による薄毛なら、
全体的にボリュームが減っていくイメージがあります。

でも私の場合は違いました。

大学生の頃から、
まずおでこの生え際、いわゆるM字部分が気になり始め、
その後、年数をかけてじわじわと進行。

さらに40代後半になると、
今度は頭頂部までスカスカしてきたんです。

この「特定の部位から進む感じ」は、
今思えば、かなり典型的なAGAの進行だったと思います。

AGAの主な原因

男性ホルモンとDHTの関係

AGAの原因としてよく言われるのが、
男性ホルモンが変化してできる「DHT(ジヒドロテストステロン)」の影響です。

正直、
最初は「ホルモンとか難しい話だな」と感じていました。

でも、
・抜ける場所が決まっている
・時間をかけて確実に進んでいる

この2点を自分の頭で振り返ったとき、
「ああ、これは偶然じゃないな」と腑に落ちました。

遺伝だけが原因ではない理由

「遺伝だから仕方ない」
これは、私が長年使っていた言い訳でした。

確かに遺伝の影響はあると言われています。
でも、同じ家系でも進行の仕方やスピードは人それぞれです。

今思えば、
遺伝を理由にして何もしなかった時間が、
一番もったいなかったのかもしれません。

AGAの進行パターン

M字型の進行

私の場合、最初に気になったのはM字部分でした。

ただ当時は、
「少し広くなっただけ」
「セットでごまかせる」
そう思って、深く考えませんでした。

でもM字は、
気づかないうちに“戻らなくなるライン”を超えていきます。

写真で昔の自分を見ると、
「もうこの頃から始まってたな」と、今ならわかります。

つむじ・頭頂部型の進行

頭頂部は、本当に気づきにくいです。

自分では見えないし、
正面の鏡では分かりません。

私も、
あるとき写真や照明の加減で見て、
初めて「え?」となりました。

この時点で、
もう「放置は無理だな」と感じ始めていました。

両方が同時に進むケース

M字と頭頂部、
両方が進み始めると、精神的にかなりきます。

「どこからどうすればいいのか分からない」
そんな状態でした。

今思えば、
この段階で初めて“本気で調べ始めた”気がします。

40代で気づく人が多い理由

「まだ大丈夫」が一番危険な理由

40代になるまで、
私は何度も「まだ大丈夫」と思っていました。

高校生の頃は普通だった。
仕事も忙しいし、
考えたくない気持ちもありました。

でも実際は、
大丈夫だった時間は、とっくに終わっていたんだと思います。

気づいた時には進行している現実

AGAは、
「気づいたとき=初期」ではないことが多いです。

私も、
気づいた時には、
もうM字も頭頂部も進行していました。

だからこそ、
「気になり始めた時点で一度立ち止まる」
これが本当に大事だと感じています。

AGAは放置するとどうなるのか

自然回復はほぼ期待できない

私自身、
何もしない期間を何年も過ごしました。

結果はシンプルで、
良くなることはありませんでした。

「現状維持ですらない」
これが、放置の現実でした。

早期対応の重要性

治療を始めてから、
約2ヶ月で、
M字の真ん中部分と頭頂部に関しては、
明らかな変化を感じるようになりました。

AGA治療開始前と治療開始55日目(※これは筆者の体験結果であり、効果には個人差があると思います。)

正直、
「もっと早く始めていれば…」
という気持ちは、今もあります。

ただ一方で、
始めたからこそ、
こうして体験として語れるようになった。

この記事を読んでいる人には、
同じ後悔をしてほしくない、
ただそれだけです。

まとめ

AGAは、
特別な人だけの問題ではありません。

私のように、
「気づかないふり」をしていた普通の人が、
ある日向き合うことになるものです。

完璧な判断はいりません。
ただ、
「一度ちゃんと知る」
それだけで、未来は変わるかもしれません。